来院案内

Visit information
来院案内の写真

動物別の来院方法


犬の飼い主様へ
詳細

リードをつけ抱っこをするか、キャリーに入れてつれてきてください。 下痢をしているなど、ウンチに関しての受診の場合には一番新しいウンチを持ってきてください。
他の病院にかかっていて薬をもらっている場合には、薬を忘れずお持ちください。
ワンちゃんのいつもの状態が分かる方に連れてきていただくとスムーズに診療できます。

猫の飼い主様へ
詳細

リードをつけるかネットに入れた上で、キャリーに入れてご来院ください。 下痢をしているなど、ウンチに関しての受診の場合には一番新しいウンチを持ってきてください。 他の病院にかかっていて薬をもらっている場合には、薬を忘れずお持ちください。
猫ちゃんのいつもの状態が分かる方に連れてきていただくとスムーズに診療できます。

ウサギ・フェレット・モルモット・ハムスター・フクロモモンガ・ハリネズミの飼い主様へ
詳細

猫の場合と同じく、キャリーケースに入れてご来院ください。 奥の待合室はキャリーケースを置けるようにテーブルもございますので、よろしければそちらをご利用ください。

小鳥の飼い主様へ
詳細

小鳥さんが入るくらいの大きさのプラスチックケースにキッチンペーパーを敷き、その上に普段食べているお食事を撒いてきてください。 水は入れてこないでください(短時間なら水は飲まなくても大丈夫です) カイロを直接あてたり、過剰な保温による人為的なやけどや熱中症が起こることがあります。 プラスチックケースの周囲をタオルでくるむ、移動中の車の温度を25度程度に暖めておくなど、適度な保温状態で連れてきてください。

まさの森動物病院のマップ
爬虫類の飼い主様へ
詳細

トカゲ、リクガメ、ヘビなど保温が必要な爬虫類は適当な大きさのケースに保温しながら連れてきてください。(カイロはタオルに巻くなどして直接動物にあたらないようにしてください) 水棲のカメさんの場合は、カメさんが入るくらいの大きさのプラスチックケースに水を入れてご来院ください。