症例紹介

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胃がん


今日は鳥さんの予防に関するお話をします。

先日セキセイインコさんが来院されました。 便検査を行った結果、病原性のあるカビの一種が検出されました。おそらく幼少期に親鳥から感染したと思われます。 このカビはセキセイインコでは比較的多くみられるものですが、見つけた場合は、カビ退治を推奨しています。

鳥さんの免疫機能が正常に働いている時は症状はみられませんが、加齢や病気などにより免疫力が低下してくると、悪さをし始めます。 例えば、胃炎を引き起こしたり、場合によっては胃に穴があいてしまうこともあるのです。 さらに、このカビは胃がんのリスクを高めるものなのです。

ですから症状が出ていなくても、発見したらやっつけるに限ります。 転ばぬ先の何とやら。

今回のセキセイインコさんは約1ヶ月間、自宅にて投薬を続け、現在カビは発見されていません。

防げる病気は未然に防ぎたいものですね。 元気な時でも年に1〜2度はぜひとも健康診断を受けてみてくださいね。

※来院される際は、脱走防止と温度管理などに配慮してください。方法等に心配がある方は病院までご連絡ください。

胃がんの症状
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