症例紹介

Case introduction
症例紹介の写真

外傷性角膜潰瘍


今回ご紹介するのは、左目がシバシバしているニシアメリカオオコノハズクさんのお話です。

ニシアメリカオオコノハズクは北米大陸に広く生息する小型のフクロウです。 性格は比較的大人しく、ペットとしても人気があり、日本国内でも繁殖して販売されております。

そんなフクロウさんですが、左目をシバシバさせているということで来院されました。どうやら急な動きに対して驚いて羽ばたいたときに眼を傷つけてしまったようです。

検査をしてみると、確かに眼球表面の角膜が一部剥がれてしまっていました。 そんなに重症ではなさそうなので、目薬で経過観察で大丈夫でしょう。

フクロウをアンクレットで係留することが一般的になっていますが、今回のように急な動きに対応するのが困難だったり、様々な問題が報告されていますので、使用には十分ご注意くださいね!

外傷性角膜潰瘍の症状

小柄なサイズで比較的飼いやすいのもあって人気のフクロウさんです。角膜に損傷があると黄緑色に染まる試験を実施すると、左目の2時あたりが黄緑色に染まっていました。

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