症例紹介

Case introduction
症例紹介の写真

ビタミン欠乏


今回ご紹介するのは、立てなくなったセキセイインコさんのお話です。

人も医療や公衆衛生が発展するにともない、栄養性疾患や寄生虫感染は減少してく傾向にあります。動物の場合は動物種にもよりますが、だいたい同じような傾向にあると思われます。

今回のセキセイインコさん、立てなくなったということで来院されました。動画にあるように苦しそうに呼吸をして、上手く立てずにうずくまってしまっています。

動画はこちら

飼育環境を確認してみると、粟玉で飼育されていたということで添加されている栄養剤の有無なども確認するに、チアミン欠乏などビタミンB郡の欠乏症が疑わしいと判断されました。

こういう間違った飼育方法が教えられている状況をみると、最低限分かっている正しい飼育法を発信していかなければならないのを意識させられます。栄養性疾患がみられるということは、鳥の臨床はまだまだこれからなのかもしれません。

このセキセイインコさんは飼育方法を改めてもらって、すぐに良くなりました!

動画はこちら ビタミン欠乏の症状
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